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　2020年に発売するかもしれないソフトとしてはガレリアがある訳ですが、他に続編が待たれてるタイトルなんてもう無くないですかね、ディスガイア6を出せれば良いかというと…
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[ファミ通: ゲームクリエイター110人、2020年の抱負。110人が掲げた2020年のキーワードと抱負、注目していること【年末特別企画】]

[4gamer: 4Gamer恒例企画，ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と，2020年に向けた思い]

　日本一ソフトウェアの新川宗平社長は2020年のキーワードとして「覚悟を決めてやり抜く。」と表明、抱負などについてはそれぞれ、

■2020年の抱負

　この数年間、新規タイトルの開発に注力してきました。つぎのステップとして、ユーザーの皆様から頂戴した声を丁寧に反映した続編ものにも力を入れていきたいと考えています。

■2020年に注目していること

　PS5を始めとした新プラットフォームに注目しています。早いタイミングでタイトルを発売できるように準備していきたいですね。


来年は新規タイトルに引き続き注力するとともに、続編ものにも力を入れていきたいと考えています。
随時発表してまいりますので、ご期待ください。

　と書いています。
　この記事と直接の関係は無いですが4gamer、新川宗平氏の読みは「にいかわ」ですよ。
　新川で「しんかわ」と読むのはコジプロの新川洋司氏ですね。

　そもそも新規タイトルに挑戦してましたっけ、小規模タイトルがフルプライスで発売されては大概が爆死していくところを見ていたような気がしますが。
　PS5にタイトル発売って言って任天堂に買い取って貰いきる覚悟だったら色々台無しなわけですけど。

　NIS関係者ではこの他≪じんるいのみなさまへ≫菅沼氏がキーワードに「挑戦！」、夜廻の溝上氏が「後悔のないように」をキーワードにしているのが何だかあれですね、溝上氏は開発中のタイトルが何かあるようですが。

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