
こちらはファミ通の年末企画からですね。
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[ファミ通: ゲームクリエイター110人、2020年の抱負。110人が掲げた2020年のキーワードと抱負、注目していること【年末特別企画】]
アトラスではP5Sの金田大輔氏がPS5に注目しているとの事、合体事故のPである高田慎二郎氏は「真・女神転生V」の続報も行っていくとしています。
スタジオ・ゼロで完全新作に取り組んでいる橋野桂氏は、
■2020年のキーワード
一本集中
■2020年の抱負
数年前から始めている新しいスタジオでの新しいRPGへの挑戦。担当前作である『ペルソナ5』では、世界中にアトラスのRPGの楽しさを届けることができたと思っていますが、我々がファンタジーRPGに本気で取り組むと何が生み出せるのか。そろそろ正式発表できればなと思っています。
■2020年に注目していること
たしか、2020年はいろいろあるはずなんですが、開発に集中したいので、近づかないようにするつもりです。
と、現在取り組んでいる「Project Re Fantasy」の正式発表と開発に集中したい、と決意を表明。
どうせアトラスのことだからタイトルを発表してからまた数年待たされることになるのだろうという見方もありそうですが、既にしてティザー発表から3年経っていますし、PS5対応タイトルとして正式発表された後にあまり待たされることなく発売される…といいなあという希望的観測は持っています。
また橋野氏に代わってペルソナチームのトップとなっている和田和久氏は2020年はリトライ、2021年のペルソナ25周年に向け大事に進んでいきたいとしていますね。

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