営業利益率の改善は大凡スマ関連のお陰で、家庭用ゲームの業績が非開示になった上に決算でも任天堂ハード向けタイトルは言及もされないのに何故か勝ち誇りニシ。
もはや支離滅裂である。
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[[リアルロリゲッター(事案)カン]北海道、JR千歳線の車内で女子学生に「ルイージマンションって知ってる?」と声を掛ける30前後の男性が現れる]
via ■■速報@ゲーハー板 ver.52318■■
昨日の記事でも書きましたけど、下のスレでコジプロを辞めたって事で話が進められている今泉健一郎プロデューサーはTwitterアカウントを見ても[Twitter@ken1555]未だurlが新生コジプロですし、デスストに関連するTweetのRTを続けているんですよね。
量産型リアルロリゲッターがゲハの現実だけを優先するのは分かりきった話ですけど。
【悲報】コジプロの主要メンバー、退社か?【ストランド】
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1574883904/685
自分が使われる身のときは給料貰って好き放題、わがまま放題で
ゲーム作ってたけど事あるごとにコナミの経営層から「手堅い作りにしろ、納期守れ、コストを抑えろ」と
上から指示されて「うるせえなぁいいゲームを作らなきゃダメなんだよ
売り逃げするような半端なゲームなんてクリエイティビティの否定だ!」
こんな風に思ってたのが、自分がいざ経営者になってみたら
「ああ、会社を運営する、社員の給料を払い続けるには
冒険なんて出来ない、納期やコストを守らなきゃやっていけないんだ・・・」
自分が引き連れた120名を露頭に迷わせる手前でやっと理解しつつあるところか
コジプロ潰れたときに、上月さん(コナミ創業者)すんません、ほんとすんませんでした・・・
自分のわがままで迷惑かけてすんませんでしたぁ(泣)
と泣き土下座するまでがストーリーか。
コナミと小島監督の過去の経緯、今から振り返ると凄いよな
小島プロダクションの例の狐のロゴでコナミ社内で勝手にコーポレートロゴ作って
都内一等地にオフィス用意させておきながら、ロサンゼルスに到底必要とは
思えない小島プロダクションスタジオ作らせて
いわゆる、コナミ社内で今の小島プロダクションをコナミの金で
作ってたみたいなものだもの。
この大赤字生み出す小島監督の「城」を社内から叩き出したコナミの業績が
急回復って笑うわ。
その赤字の元だった集団はあっという間に金を使い果たして倒産か
アタリマエのことが今起きようとしてるわけだね。
“社長元気だな”
“怨念を感じる”
“ニシくんは妄想をさも事実かのように騙るのが得意だから”
“コナミ業績回復なんかしたっけ?”
“ササニシがまた日課のコジカン粘着してるのか”
Nameとしあき19/11/28(木)09:46:34No.688280575そうだねx22“小島が就任したのがいつだか知らないだろこいつら”
ここ数年の業績見れば誰が癌だったのかは一目瞭然
(通期業績の営業利益推移で小島ガーするぶたばちゃん)
“コナミはCSに無駄金使わなくなったお陰で任天堂ハードに全然ソフト出さなくなったね”
“ただソシャゲブームに乗っかったってだけやろ、ほんとバカだなニシは”
“利益が上がってるのはソシャゲが原因でニシくん達は全く貢献してないのになぜ勝ち誇ってるんだ”
“淳平粘着質すぎてマジキモい”
“コジカンのせいにしたいならCS部門だけの利益で考えるべきじゃないの?”
[コナミホールディングス: 2019年3月期 通期決算短信 - 決算発表資料 / 2020年3月期 第2四半期決算短信 - 決算発表資料](pdf)
まず2019年3月期通期決算より。
(デジタルエンタテインメント事業)
エンタテインメント市場におきましては、モバイル端末や家庭用ゲーム機器などの各種デバイスの高性能化、次世代
通信システムの規格化により、ゲームコンテンツの今後の展開が期待されております。また、時代の変化に伴い、個人
消費において「豊かな経験や体験による日々の充実」への志向が高まっております。ゲーム業界ではゲームをスポーツ
競技として捉えるeスポーツが認知され、ファン層を拡大するなど、コンテンツの新しい楽しみ方が広がっております。
このような状況のもと、当事業のモバイルゲームでは、グローバル市場において、配信開始から2周年を迎え、累計
9,000万ダウンロードを突破した「遊戯王 デュエルリンクス」が牽引いたしました。また、テレビCMに合わせた施策を
実施した「ウイニングイレブン 2019」(海外名「PRO EVOLUTION SOCCER 2019」)も売上を伸長いたしました。国内市
場では、 「プロ野球スピリッツA(エース)」が第3四半期に続いて好調を維持しているほか、 「実況パワフルプロ野
球」等のタイトルも堅調に推移いたしました。加えて、eスポーツの取り組みとして、モバイルゲーム「ウイニングイレ
ブン 2019」を競技タイトルにした「eJリーグ ウイニングイレブン 2019シーズン」を「公益社団法人 日本プロサッカ
ーリーグ」(Jリーグ)と共同で開催する事を発表いたしました。
カードゲームでは、2019年2月に『遊戯王オフィシャルカードゲーム』が発売から20周年を迎え、20周年記念商品と
なる「遊戯王OCG デュエルモンスターズ 20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION」の発売をはじめとする各種施策を展開
し、お客様にご好評をいただいております。今後もさらなるコンテンツの活性化を図ってまいります。
家庭用ゲームでは、モバイル版と同時にキャンペーンを実施した「ウイニングイレブン 2019」(海外名「PRO EVOLUTION
SOCCER 2019」)のオンラインモード「myClub」が、盛り上がりを見せております。また、eスポーツの取り組みとして、
「ウイニングイレブン 2019」(海外名「PRO EVOLUTION SOCCER 2019」)の世界選手権「PES LEAGUE WORLD TOUR 2019」
の予選大会を、各地で開催いたしました。野球コンテンツでは、一般社団法人日本野球機構(NPB)と共同で開催してい
る「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ」において、初代日本一を決定する「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ 2018-19
SMBC e日本シリーズ」を開催いたしました。
以上の結果、当事業の連結売上高は1,416億9千9百万円(前連結会計年度比17.8%増)となり、セグメント利益は
438億3千3百万円(前連結会計年度比17.2%増)となりました。
デジタルエンタテインメント(カードゲーム)、というのはさておき、家庭用ゲームで名前が出ているのは「ウイニングイレブン2019」のみ。
次いで直近の決算短信より。
(デジタルエンタテインメント事業)
エンタテインメント市場におきましては、モバイル端末や家庭用ゲーム機器などの各種デバイスの高性能化、次世代
通信システムの規格化により、ゲームコンテンツの今後の展開が期待されております。また、時代の変化に伴い、個人
消費において「豊かな経験や体験による日々の充実」への志向が高まっております。ゲーム業界ではゲームをスポーツ
競技として捉えるeスポーツが認知され、ファン層を拡大するなど、コンテンツの新しい楽しみ方が広がっております。
このような状況のもと、当事業のモバイルゲームでは、グローバル市場において、「遊戯王 デュエルリンクス」が牽
引いたしました。また、「Frogger」(フロッガー)シリーズ最新作「Frogger in Toy Town」(フロッガー イン トイタ
ウン)をApple Arcadeにて配信開始いたしました。国内市場では、「プロ野球スピリッツA(エース)」が好調を維持し
ているほか、「実況パワフルプロ野球」等のタイトルも引き続きお客様にお楽しみいただいております。eスポーツの取
り組みとしては、モバイルゲーム「ウイニングイレブン 2019」を競技タイトルにした「eJリーグ ウイニングイレブ
ン 2019シーズン」の決勝大会を「公益社団法人 日本プロサッカーリーグ」(Jリーグ)と共同で開催いたしました。
カードゲームでは、「遊☆戯☆王」シリーズの世界No.1を決めるeスポーツ世界選手権「Yu-Gi-Oh! World Championship
2019」の決勝大会をドイツで開催し、活況を呈しました。
家庭用ゲームでは、対戦型カードゲーム「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:
リンク・エボリューション」を欧米・アジア地域向けに発売いたしました。野球タイトルについては、シリーズ15周年
を迎えた「プロ野球スピリッツ」シリーズの最新作「プロ野球スピリッツ2019」を発売いたしました。また、9月に発
売したウイニングイレブンシリーズの最新作「eFootball ウイニングイレブン 2020」(海外名「eFootball PES 2020」)
では、ご好評をいただいている「myClub」モードに加え、参加したお客様が2つの勢力に分かれて対戦を行う新しいオ
ンラインイベント「Matchday」を毎週開催し、新たな楽しみ方に触れていただいております。加えて、「魂斗羅(コン
トラ)」シリーズの最新作「CONTRA ROGUE CORPS」(魂斗羅 ローグ コープス)を発売いたしました。eスポーツの取り
組みとしては、「eBASEBALL プロリーグ」では、プロテストを通過した候補者の中から各球団が選手を選択するeドラフ
ト会議が行われ、各球団の代表選手が決定いたしました。昨年大会で活躍した選手に加え、今大会が初参加となる選手
も多数おり、開幕に向けてますます注目を集めております。
なお、当第2四半期連結累計期間におきましては、家庭用ゲームの製品投入時期が異なることにより減益となりまし
たが、第3四半期以降に利益貢献いたします。
以上の結果、当事業における当第2四半期連結累計期間の売上高は669億8千2百万円(前年同期比0.2%増)となり、
セグメント利益は187億3千2百万円(前年同期比8.3%減)となりました。
発売いたしました。
発売いたしました。
発売いたしました。
減益となりました。
そして“利益貢献する”という今後のラインアップがこれ。
桃太郎電鉄が売れると良いですね、仮に売れたとしてもニシくんは何ら貢献しなさそうですけど。
ギリギリ踏みとどまっている感もあるウイイレにしても、ゲームエンジンそのものはUEにしてもまだFOX Engineを利用していたりする辺り、無理矢理旧コジプロを解体した事が後々に響いてきそうですけどね、他にIPも無いんだから他のスマメインパブリッシャのように増収減益の流れになっていくか、減収するとなれば大幅減益となる可能性が高いわけですし。
ついでにデススト失敗してクレクレ倒産してクレクレってんだから実に任天堂らしい醜い振る舞いですね。
リアルロリゲットとか2chに書いてたのと何の関係も無い人は外資でDCコミックス関連のアニメ作っても鳴かず飛ばずだったみたいですし、その分世界的に話題になったデスストを必死で叩いていそう、何の関係も無いらしいけどとは思ってます。
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