
一応ジョイコンを別に用意すればいける可能性もあるんですが、任天堂様によると公的には軽ニシってテーブルモードに対応していないですしね。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.51864■■
セガ「スイッチらしさを出すために四苦八苦して、ようやくこのモードが生まれた
そのためスイッチの為のモードと言えます
なおスイッチライトでは遊べません」
一応そんな事言ってたっけ?と思ったのですが
[4gamer: [TGS 2019]アニメ調シェーディングの導入で“全カットでかわいいミクさん”へ。「初音ミク Project DIVA MEGA39's」プロデューサーインタビュー]
松並氏:
大崎とも話し合ったのですが,やっぱりSwitchで出すからには「PS4と同じゲームです」で終わらせられないだろう,ということで追加した要素です。3DSの「初音ミク Project mirai 2」を作ったときには「タッチモード」と「ボタンモード」を用意しましたが,今回もそれにならってSwitchの良さを活かしたゲームモードを考えた結果として,Joy-Conのジャイロセンサーを活用したモードを実装することにしました。
当初のミックスモードは“GOGO”という名前で,上下にもJoy-Conを振るような動作を想定してたんです。モチーフにしてたのは「ゴーゴーダンス」という古い踊りで,それをテーマに検証していたんですが,それをJoy-Conで高精度に認識させるのはなかなかハードルが高くて……。
リズムゲームにおいて,自分の意図しない入力が発生してしまうのは致命的ですから,99%以上の認識率をもって,自分の意図を反映できる仕組みを作らなければいけません。それを前提として実現したのが,現在のミックスモードというワケです。
まあ似たような事は言っているかもしれません。
にしても、Joy-Conのモーションコントローラとしては致命的なほどに精度が足りない部分は色々な所から話が出てきますね。
フィリップスに訴えられたのでコントローラの側からモーションを検出することも(特許ライセンス料支払い無しでは)出来なくなった(ので無くなった)のが致命傷で済んだというか。
“これ見てるだけでストレス溜まりそうだけど大丈夫なんか”
“作ってる時はライトの存在知らなかったんじゃないの…”
“音ゲーっつうよりピンボールの遊び方よね”
“このモードで遊ぶ奴0人説”
“ハードの新機能を無理矢理使ってクソゲー作るのやめろって”
“任天堂ハードは目玉機能をオミットしなきゃいけない決まりでもあるの?”
“こんなに早く任天堂がスイッチ要素を捨ててくるとは思ってなかったんだろうなあ”
まあAM2研も好き好んで作っているんですかね…
大崎氏:
プロジェクトが立ち上がるパターンはいろいろとあって,開発がほかのことを考えずに「やりたい!」を押し通すこともあれば,社内の機運を汲んだ待望論的な感じで持ち上がる場合もあるんです。今回の場合はどっちかと言えば後者に近いかもしれません。やる“機運”は2018年中にはなんとなくあって,だいたい秋頃に話が本格化しました。
社内の気運を汲んだ。
誰か任ッチ向けソフトを作れよ、みたいなババ抜き感覚でしょうか。
ともあれ、スマのプロジェクトセカイとこれ以外にも他の部署が動いている可能性というのは一応あるようです。

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