ハードル下げの口実がどんどん減っていくのです。
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[発売中・ニンドリ11月号]
— ニンテンドードリーム編集部(ニンドリ) (@nindori) 2019年9月23日
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S
開発スタッフSPECIALインタビュー
プロデューサーの岡本さん、開発ディレクターの八木さん、ディレクターの内川さんに、「S」ならではのお話をたっぷりうかがいました! #DQ11S #ニンドリhttps://t.co/EG6mzH0gEy pic.twitter.com/bOmmNlxdw1
ニンテンドードリーム、11月号にて岡本北斗プロデューサー、八木正人開発ディレクター、内川毅ディレクターへのインタビューを実施。
その冒頭で岡本Pが、“3DSやPS4と同じ物では納得してもらえない”“リメイク的な立ち位置にしよう”と話していた事が明るみに出てしまう。
“3DS/PS4とは違う物だよと現すために「S」とつけた”とも話しているので、いやこれはもうハードルは初週100万本じゃきかないですよね。
というわけでPS4/3DS版の初週販売本数を合わせた200万本を超えられるかどうかが焦点だって事にしましょうか、勿論これは国内パッケージでです。
(Amazon)
ちなみに9/21に発売されたニンテンドードリーム11月号、パッと見索引には一杯タイトルがあるようにも見えますが、50-52頁にあるタイトルが各6本等となっておりこれは…水増し…
頁数も相変わらず何処を探しても三桁の頁が見付からない始末ですし。
それでいて980円。
電撃PSも大分高くなったものだとは思いますが、これに比べるとかなり頁数は多いです。
・PS4 3/3 ファイナルファンタジーVII リメイク (Amazon)
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