
消化率が烏龍茶だと店頭で多数品切れになるほどの消化率ではないですね。
ついでにまたオトメイトが爆死してました。
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[ファミ通 - ゲーム販売本数ランキング]
新作だと「ウイニングイレブン2020」が5.8万本で緑茶(40-60%)、「ボーダーランズ3」が3.6万本で紅茶、「DAEMON X MACHINA」が2.8万本で烏龍茶…
オトメイトの「AMNESIA for Nintendo Switch」は1.5千本で緑茶でした。
任ハードの最低生産本数が相変わらず5千本ぐらいだとすると出荷されていない分がある計算になりそうな消化率ですね…
“移籍”するぐらいですから、任天堂販売様の棚にでも積んで貰っているのでしょうけど。
旧作の動向ですが、「NBA 2K20」はPS4版が任ッチ版の3倍程度を販売しており累計販売本数でも大差。
任定番タイトルが概ね一桁%と不自然な程に変動しないのに、「ASTRAL CHAIN」は3週目も前週比で1/3程度にまで減少し、このペースで行けば来週にはTop30圏外から消えるかどうかの瀬戸際に追い込まれそうですね。
軽ニシの発売で引っ張り上げられるか、というとそれで売れるようなタイトルでもないでしょうし。
ジャンル的にもそうなのですが、携帯モードで遊ぶと解像度が低すぎて泥化するタイトルは今後より売りづらくなっていく傾向がありそうです。
そういえば「Gears5」はランクインしませんでしたけど、これは当然ながら当然なので割とどうでもいいか。
パチモンXアーマードコアの任カタチケットに逃げるのが国内ではマベ販売(という一応の扱い)だから封じられているのと同様、Gears5はゲームパスガーと言おうにも日本じゃサービスしていないですしね。

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