
やっぱりソフト側に問題があったんじゃないか。となってしまう事に気がついたのか。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.51639■■
Twitterで体験版のエラー落ちについてSDカードが悪い、あるいは本体の熱暴走ならスクエニに出来ることはない、と責任天嫁しようと頑張っていた岡本北斗プロデューサーだったのですが…
“テレビモードでプレイしていると本体がとても熱くなるのは(エラー落ちと)関係あるのか”
との質問に対して、
https://twitter.com/oh0910/status/1164580319007105024
岡本北斗@
関係あるかもですね…ドックモードの時は解像度高いのとイベントシーンやフォトモードはなどは出来るだけ綺麗にみてほしいので、CPUブーストしてたりするので携帯モードとドックモードでのみ発生してる可能性もありそう?…ということでちょっとドックモードでみてみます
と返答してしまう。
“あかーん”
“ポテンシャルが肉体を凌駕しちゃう的な?”
“ちょっとドックモードでみてみます、じゃねーよ、見てねーのかよ”
“こいつアホなのか元々明らかにあかん事やってるやん、なんですぐ原因が思い浮かばなかったのさ”
“いくら開発機で開発してるからって実機で試してないの?”
“何ですげー他人事な態度なのこの人”
“できるだけ綺麗に、という考えはSwitch版を作る時点で捨てるべきだった”
“あれってGPU負荷のないロード中に読み込みを速くしたりするのに使ってたのに、冷却間に合わんのと違う?”
それだけが原因とも限らないんですけど、やっぱり任天堂ってまともな熱設計に関するガイドラインとか持ってなかったようなので任天堂らしいとは思いました。
PS携帯機だと放熱と電池持続時間の関係から、負荷を一定の範囲に収めるようにというのはあるんですよね。
DQXISの場合はスクエニの独断でやったわけではなく、少しでも見た目を取り繕おうと任天堂様も許可していた可能性はありそうですが。
しかしなんでグラフィック表示中にCPUブーストとかしちゃいますかね、その辺の通常の使い方を逸脱した部分で不具合を起こしている可能性は高そうです。
解決策は…ひとまず解像度とフレームレートを半分ぐらいにすれば良いんじゃないでしょうか。
そしてこれまで炎上してもそのまま続いてきた岡本PのTwitterアカウントは消えてしまったのでした、まだ復活できるタイミングだとは思いますけど、さすがに会社側に怒られたりしたんでしょうか。

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