なお、PSVitaの出荷終了前にオトメイトが“移籍”した例の件については勿論無かった事にしていますね。
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via 本日のゲーム速報記事コメント欄より。
[inside: 乙女ゲーマーよ、今こそニンテンドースイッチを手にするときだ!スイッチwith乙女ゲーの可能性]
2019年、今年でソニーインタラクティブ・エンタテイメントより発売しているPS Vitaの生産が終了します。PS Vitaと言えばPSPに続く携帯ゲーム機。その終わりは、乙女ゲーマーたちにとって非常に悲しい知らせとなりました。
(中略)
そんなPS Vitaの終焉に悲しむ人乙女ゲーマーの多い中、救いの手を差し伸べたのが「ニンテンドースイッチ」です。
最初に書きましたがPSVitaが“終焉”してもいないのに買取保証に突っ込んだIF(オトメイト)の事は完全になかったことになってますね。
本来的にはマルチプラットフォームでの展開を増やして移行先を探るべき段階で、いきなりPSVita版の発売予定すら中止にして“移籍”した件を忘れているわけではないですが。
スイッチとPS Vitaを比べると、やはりスイッチは大きいというイメージがあるかと思います。実際に本体を比べるとスイッチの画面の幅にPS Vitaがすっぽり入ってしまうぐらいです。しかしよく見ると、画面の大きさは「すごい大きくなった!」というほどではありません。
ただ大きいのは事実で、その分重さもあります。
ついでにこれどうなの?
PSVitaより大きくなりました、重くなりました、電池が保たなくなりました、で画面は別にさほど大きくなってないです、とか褒めてなくない?
実際PSVitaに比べて画面が高精細で綺麗に見えるって訳でもないですしね、ディスプレイのコストケチってるから。
◆スイッチはインディーズゲームが充実、SDカードは容量大きめに!
乙女ゲーム何処行ったよ。
◆どうしてここまでスイッチを勧めるのか
どうしてここまですすめるかというと、乙女ゲームは今が勝負の時期だと捉えているからです。
《タカロク》
買取保証の条件次第ではオトメイト…の少なくともゲーム機向けタイトルはこのままアウトでしょうね、自業自得ではありますが。
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