
もうどうでも良いかと思っていたらとんでもないミスが。
ずーっとゲーム関連に詳しいアナリストって体裁でやってきておいてそれはないでしょう。
ひょっとして任ボールでもやってらっしゃる…?
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.50281■■
[GamesIndusty.biz japan edition: 日本のスマホアプリ市場は構造的不況に陥りつつあるのか?]
ライター:安田秀樹
先月に続いて連載に付けていた[月間総括]がなくなっていますね、まあ総括してないし…?
とりあえず考える経済研究所でもカウントしておくか…
エース経済研究所がフォローもしくはウオッチしている構造的な問題。
エース経済研究所では普段フォローしていない
エース経済研究所では,あまり効果がないと考えている。
エース経済研究所では,定期的にユーザーとのインタビューを実施している。
エース経済研究所では,構造的な問題を抱えつつあるように感じる。
ついに経済研究所がインタビューし始めた、というか日本語。
で任天堂の話から逃げてスマガースマガー書いているエース田さんなんですけどね、
ソニーのFGOを中心とするスマートデバイス事業も前年同期比で大幅減収だったようだ。
“こいつFGOがSME管轄だって事も知らずにアナリスト名乗ってんのかwww”
“アホもしくは詐欺師”
“IRを読めない穴リストがいたらしい”
……
[ソニー: 決算説明会資料 (2018年度 第3四半期)](pdf)

はい論破ー。
一応この辺を知らん人向けに説明しておくと、アニメ関連作品のスマゲを手がけるアニプレックスはSMEの子会社で、SMEは当然音楽分野に属しているのです。
この営業利益の内1157億円はEMIの再評価で増えてるんですけど、“大幅減収だった”訳ではない事が一目瞭然ですよね。
じゃあ何と勘違いしたのか、それは勿論モバイル・コミュニケーション分野。

これはこれで酷い業績なんですけど、減収要因はスマートデバイスだってちゃんと書いてある。
一応FGOなどのスマゲー関連が第3四半期単独で前期と比べると減収になったとは確か決算説明会でも言及されていたと思いますが、大幅って言うほどかという部分はあるでしょうし、減収自体についてもゲームの虚無期間とかイベントの不発とかいった理由もあるのでしょう。
運営型タイトルはユーザーの不満点が限度を超えると一気に破断する場合もあるような気はするんですけどね、PSO2みたいに…
FGOの場合は最初から酷すぎただけにある意味強靱な部分はあるかもしれません。
しかし前は“愛情で成功したんだがだが?(それに比べてSIEガー)”とかほざいてたエース田さんに何があったんでしょうか。

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