
その酷い所からMHWでカプコン史上最大のヒットを飛ばすことになったので有能ではありますね。
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[4gamer: 何を変え,何を変えるべきでないのか? 「MONSTER HUNTER: WORLD」のコンセプトとグローバルユーザーに向けた取り組み]
昨日大阪で開催された「GAME CREATORS CONFERENCE '18」でカプコンの徳田優也氏が講演。
そういえば徳田氏はカプコン第三開発部所属な訳ですが、辻本良三プロデューサーは4/1付で第二開発部に移るんですよね。
今後のMHを開発するのはどの辺になるのでしょうか。
次世代のMHを作りたいと直訴した徳田氏、その時は実績がないことからそれが認められることはなかったというのですが、メインプランナーとして参加したMH4系がヒットし次世代モンスターハンターを作るという要望が認められることに。

なったのですが…その後MH4Gの海外版発売から半年後に北米のコア層に対しユーザーテストを実施、
これはテストの結果プレイヤーから返ってきたレビュー。精神的にタフであると自称する徳田氏だが,このときばかりは悔しさが込み上げ,蕁麻疹が出たという
蕁麻シーン3DS。
その後色々改良した結果サムネのような改善が見られ、そこからさらに改良した結果MHWの大ヒットに繋がった訳でテストして良かったねと言う話ではあるのですが。

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