
なかなか意味不明な…広島風お好み焼きは生地の存在感が低くて食べた気がしないという人もいたりしますが、コストが理由というのはなかなか聞かないですね。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.47591■■
[セガのお店情報サイト: セガのたい焼き]
昨日、池袋のセガ経営AM施設にオープンしたというたい焼き屋の話題を目にしたぷちさん、
薄皮たい焼きって流行ったけど業者が薄皮分利益増えただけやろ
とか言い出す…
“ぷちがいいこといった”
“ぷちが原価厨になった”
“さすぷち”
“これは天才だわ”
“たい焼きの皮なんて大した金額じゃないやろ”
“増えるあんこの原価の方が高いやろ”
“じゃあ皮なしたい焼き売れば大儲けじゃね?”
その後ぷちさんが更に、“あんこは増えず薄くなってるだけだから”と言い募った結果速報スレは前の記事のニシくんを袋叩きするのと並行してたい焼き速報になったという…
薄皮たい焼きをさほど食べた経験があるわけでもありませんが…薄皮と普通のたい焼きの違いって皮の部分の食感の差を出したいって事では無いでしょうか、厚みがあるとパリパリ感は出しにくいですし。
個人的には皮自体の食感にコントラストがあるぐらい、外はぱりっと中はふっくらみたいなのが良いような気もします。

・台湾茶 (木柵鉄観音 50g) (Amazon)
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特に名駅の有名なとこらしいんだが、行列が出来てたので釣られて買ったが、皮が湿気ってべちゃくちゃで、かつ薄くて食べた気がしなくて、本当に無くても良い「皮 」になり下がっていた。
もはやパンじゃないだろと。