
システム周りの変更点がある程度出ていますね。
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新情報公開に合わせ、これまでに紹介されていた世界観やキャラクター情報が再度公開されているが略。
戦争に勝利はしたが“大罪人”である主人公ら5人は100年後の世界では悪人として云々とか。
■システム
●行動ゲージ
プレイヤーは戦場であるフィールドを自由に移動可能で、行動ゲージが溜まるとボタンを押しての行動が可能になる。
行動ゲージは敵にも設定されている。
●4人パーティ
操作キャラは一人だが、操作するキャラクターはボタン一つで切り替え可能。
非操作キャラには簡単な指示が出せるほか、行動を設定しておく事も可能に。
●バトルパレット
行動ゲージが溜まった状態で△ボタンを押すと、画面中央にリングコマンドが出現、時間経過も停止し、必殺技的な「咒術」や兵器使用が可能。
●戦況ゲージ
戦場の支配率が画面上部に設定、自軍優勢時は行動ゲージが溜まるスピードが速くなるなどメリットが存在。
■インタビュー
三神桂プロデューサー、下里陽一チーフプロデューサー、小澤武ディレクターへのインタビューが掲載。
・制作は順調、ストーリーも完成
・死に抗うというコンセプトの他に、復讐というテーマがストーリーに存在する
・主人公達の復讐について、プレイヤーがどう感じるかを考えて制作した
・ヴァナルカンドのキャラについては今後紹介するが、顔と名前を出したのはおっさんもちゃんといるという所を見せる為
・描画システムGOUACHEについてはキャラ専用ライトを持たせる予定、髪の毛の作り直しなど調整もしている
・戦闘システムは大きく変更されたが、大軍との戦いなどコンセプトはそのまま
・体験版Ver.2.0の配信は10月を目処にしている
・TGSではそれより短い専用体験版を出展
・PSVita版は敵の配置などを同一にした上でグラフィックも出来るだけ頑張る
・クロスセーブにも対応

・PS4 1/19 蒼き革命のヴァルキュリア 【予約特典】本編の前日譚を描くフルボイス追加ストーリーDLC「断章:ヴァナルガンド結成」プロダクトコード 同梱 (Amazon)
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