
というのが12月頭のCGWORLDインタビューで出ていたようですね。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.37857■■
[CGWORLD: 福岡から世界へ!世界的ヒットタイトルを輩出するフロム・ソフトウェアの福岡スタジオが求める人材像とは]
フロム・ソフトウェアの専務取締役で福岡スタジオの責任者となった竹内将典氏へのインタビューですが、
武蔵野美術大学卒業後、TBSを経てフロム・ソフトウェアに入社。 肩書はプランナーであったが、実態は企画立案、ゲームデザイン、アートワーク、プログラム、絵コンテ、PV作成、マーケティングなどゲーム制作とその周辺 にあるもの何でもやることに。主にほぼすべてのXboxタイトルにディレクター、プロデューサーなどとして関わり、天誅シリーズのプロデューサーも努め た。現在、専務取締役、福岡スタジオの責任者。
ある種フロムらしい異業種からの転職…
ほぼ全てのXboxタイトルに~といわれるとXbox特攻時代を主導したのも武内氏なのかと考えてはしまいますね。
CGW:見極める材料の一つがポートフォリオだと思いますが、やはり細部に注目されますか?
竹内:そうですね。先ほども言いましたが、「自分が何をやりたいのかわからないポートフォリオ」は避けて欲しいですね。授業の課題を並べたポートフォリオ が悪いというわけではありませんが、やはりその人らしさが出ませんから。その上で弊社のゲーム作りに適した内容だと望ましいです。まずは福岡スタジオで王 道のファンタジー系、メカ系のゲーム作りに携わっていただく予定です。
という事でダークソウルは3で一段落と宮崎社長が話していたように、次辺りはメカものが出てくるのかもしれません。
となると期待されるのはアーマード・コアシリーズ最新作となるのでしょうが、たまに外してくることもありますね。
追記:竹内氏の姓の誤変換を訂正しました、失礼しました。ご指摘ありがとうございます。

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