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 限定版と分割しても通常版が首位に立っていましたが、前作の初週よりも更に売れていたようです。
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[まんたんウェブ:MD松尾のヒット解析 : SAOが好調 飛び石GWは携帯機が人気か]

 トップは「ソードアート・オンライン-ホロウ・フラグメント-」(Vita、バンダイナムコゲームス)。PSPからVitaへ 対応ハードを移行しての続編となりましたが、前作比で2割増という素晴らしい結果をたたき出してくれました。中高生が主流の今のVitaユーザーにぴった りなタイトルで、本体も前週の4割増と大きく伸びました。「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」(3DS、スクウェア・エニックス) も前作以上の出足を見せています。

 TSUTAYA単独での結果ではありますが、そんなに全国集計とずれた結果とはならなさそうですね。
 「ソードアート・オンライン -ホロウ・フラグメント-」の前作インフィニティ・モーメントの初週は13.8万本だったので、順調にいっていれば初週16万本超の売り上げが期待できそうです。
 一方の「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」ですが、こちらは前作が2年あまり前に発売されており初週6.7万本と…それ以上の出 足、という事ではありますがどの程度なのでしょうか。普及が進んだ割にはソフトが大幅に売れるようになった、という訳でもないようですが。

 ハードについては、PSVitaが4割増というのが…こちらは全国だとどうなっているか何とも言えませんが、その通りに集計に反映されるようであればスパロボZ3時獄篇が発売された先々週よりも販売台数が多いという事になりますね。
 ソフトバラマキキャンペーンを開始し、TFFカーテンコール同梱版を発売した3DS LLはどの程度売れているのでしょう。

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