
本当にヤバイ出来で、良くこんなの出展したなといわれる勢いでしたからね…果たして本当に年内にまともにして出せるのかどうか。
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[4gamer: [TGS 2018]ゲーム業界にレベルファイブあり――日野晃博氏が語る,創立20周年を迎える同社を支えてきた思想と展望とは]
タイトルにもある通り、レベルファイブの日野晃博社長へのインタビューなのですが…
4Gamer:
2018年秋に「イナズマイレブン アレスの天秤」,2018年冬には「妖怪ウォッチ4」がリリース予定となっていますが,日野さんの視点で,このタイトルではここに注目してほしいというポイントを教えてください。
日野氏:
できれば……“今は”見てほしくないですね(笑)。
いや,もちろん両タイトルとも,僕らはいいゲームにしようとがんばって作っているんですけど,今回の出展バージョンに関しては「完成度はまだまだだけど,出さなきゃいけないという状況」だったからなんとか間に合わせたものなんです。いろんな意味で,まだ見てほしくないなぁと。
今回,「妖怪ウォッチ4」と「イナズマイレブン アレスの天秤」はSwitch版として出展しているんですけど,どちらもテレビアニメをやっていて,おかげさまで好評を博しています。そんなアニメのファンでもさらに楽しめるよう,「アニメの中のキャラクターを直接操作しているかのようなゲーム体験」を実現するために,映像面にはとくに力を入れていますね。今後さらに磨きをかけていきますけど,試遊バージョンからもその魅力が伝わればいいなと思っています。
ちなみに最初の文については
[はてなブログ - ore-no-web go: 可能な人はぜひプレイしてみてください]
からですね。
他にも散々な評判が漏れ聞こえてきた訳ですけども。
両タイトル共にニシッチ版として出展した…した結果は年内に発売する予定なのに9月にもなってまともに動かないところを見せつけてしまったわけですが、これ予定通り発売出来るんでしょうか。
無理では?
これでニシッチが名実(買取保証と実性能面の両方)共にゲイムギョウ界の足を引っ張っていることが証明されましたね。

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